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2年次編入(2011年入学より) 書類選考あり 推薦書・志望理由書・単位取得証明書 医学類HP・入試情報・[学士入試情報 https //www.med.kanazawa-u.ac.jp/admission/index.html]] 2023年入試日程 TOEFL-iBT必須 試験日平日! 金沢 TOEFL-iBTs兼備平日 募集人員:5名(一般枠 1名、基礎研究枠 1名、地域枠 3名) 出願:8月21日-25日 郵送必着(24日消印有効) 1次:書類選考 発表:9月12日 2次:9月22日 10:00-12:00 生命科学 発表:10月6日 3次:10月20日 午前組 9:00-/午後組 12:00- 口述試験(個別・グループ口述試験) 最終:11月13日 https //www.med.kanazawa-u.ac.jp/outline/docs/R6hennyuyoko.pdf(反映2023.07.04) TOEFL-iBTスコア不要、2次試験で英語 http //www.med.kanazawa-u.ac.jp/outline/docs/2020henei.pdf (2020.06.17) 交通関係 2015年3月14日開通の北陸新幹線により、東京-金沢間が最速2時間30分となった。 結果、試験当日の東京6:16発かがやき501号を利用すれば試験には十分間に合う状況がある。 2015年3月14日 北陸新幹線 開業 「医学部医学科」→「医薬保健学域医学類」に改変 2011年で3年次編入終了 旧制六医大の一つだが、千葉以外の例に漏れず凋落気味。 千葉に倣って?研究志向を打ち出しているものの、何が凄いってわけでもない。 見栄は張るが地元枠過半数の岡山、地元臨床奉仕3年強制の長崎より往生際が悪い? 公式サイトのあいさつに学部長が「学士編入見直し(=イラネ)」旨の文章を載せた。 http //web.kanazawa-u.ac.jp/~med/bucho.html → http //web.archive.org/ 現在のものではなく、キャッシュ検索で2004年頃を見てみよう。 ただし、同様の文章を発表した北大同様、2年次に変更して今後も継続される模様(2011年より2年次4月入学) 募集要項はよく言えばコンパクト、悪く言えば手抜き。 他大学なら同一年に2回募集するはずの「3年次」から「2年次」の切り替えを1回にまとめるのも、よく言えばコンパクト、悪く言えば手抜き。 入試問題も考えさせると言うか雑と言うか。面接でも深い突っ込みはない。ただし願書の併願大学欄はきっちりチェックしてくるので要注意。 過去問題は、保管庫を参照されたし。(再うp待ち) 合格者がブログにアップしている。探してみるべし。キーワード「金沢大学 医学部 編入 過去問」 ページTOPへ link_close() 立地 もうすぐ新幹線が通る。歴史もあり、観光都市としては最高。イメージも良い。 金沢駅から北陸鉄道バスで15分程度。15-20分ヘッドで運行されている。 繁華街は駅からやや離れた香林坊が中心。 書類選考 研究志向を強く打ち出しているせいか、志願者は3年次編入なのに2年次の富山の半分程度。 09年約110人出願→約55人通過。 10年は実質10名募集なので、出願者は増えそう。 {書類選考にて50人、筆記で16人、面接で5人に絞る。これが意味するところを理解した人間は金沢を受験するはずである。 } 筆記試験 可もなく不可もなく。あまり印象に残らない。 簡単だが難しい(高得点同士の争い。過去問を解いて難しいと思った人はかなり厳しそう) 09年は分子・細胞生物学の実験についての問題が出た記憶がある。 面接 約15名が合格し、合格者の番号順に実施される。 個人面接1回15分のみで、早めに出願すると早く帰れる。 09年は見るからに高齢の筆記合格者がいた。基本的に筆記通過者は高齢多め。ただし合格者はやっぱり若者多い。 ページTOPへ link_close()
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4月 出願 26日-5月7日:香川 TOEFL必須 2008年5月8日以降のTOEFLスコア有効 27日-5月7日:福井 17時郵送必着(5月5日消印有効) 推薦書不要 5月 出願 6日-12日:滋賀 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文不要 6日-12日:浜松 17時郵送必着 推薦書必要 志望理由書必要 6日-14日:弘前 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文不要 10日-13日:大分 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文あり 書類選抜あり 10日-14日:旭川 17時郵送必着 推薦書・自己推薦書 18日-21日:山口 17時15分郵送必着 (20日消印有効) 地域枠・推薦書・自己推薦文 21日-28日:長崎 17時必着 持参可 推薦書(推薦者条件あり)・自筆志望理由書他 24日-27日:鹿児島 地域枠 24日-28日:富山 28日消印有効 課題作文 24日-31日:筑波 郵送必着 推薦書不要 志望動機作文あり 31日-6月7日:医科歯科 17時郵送必着 TOEFL必須(PBT500点、iBT61転以上) 推薦書・志望動機・研究課題 試験 22日:香川 1次・福井 1次 29日:浜松 1次 6月 出願 4日-10日:岡山 郵送必着(9日消印有効) 推薦書、課題作文、健康診断書、修得単位要件あり 14日-17日:阪大 17時郵送必着(15日消印有効) 推薦書不要 22日-29日:北大 17時まで郵送必着 推薦書不要 28日-7月1日:高知 17時郵送必着 持参可 推薦書・地域枠 試験 5日:旭川 1次 6日:弘前 1次 10日:滋賀 1次 12日:山口 1次 19日:鹿児島 1次 21日:医科歯科 1次 22日:大分 2次 25日:長崎 1次 26日:浜松 2次 発表 11日:福井 1次・大分 1次 16日:旭川 1次 17日:香川 1次・浜松 1次 18日:弘前 1次・富山 1次 25日:滋賀 1次・山口 1次 7月 出願 5日-9日:愛媛 郵送のみ(9日消印有効) 6日-12日:神戸 郵送のみ(消印有効) 13日-20日:島根 17時郵送必着(17日消印有効) 持参可 16日-22日:新潟 郵送必着 20日-23日:名古屋 16時郵送必着 26日-30日:千葉 郵送必着 (30日消印有効) 試験 3日:香川 2次・福井 2次・旭川 2次 3日-4日:弘前 2次 6日:富山 2次 7日:筑波 学科 8日:滋賀 2次・筑波 面接 10日:岡山 1次 10日-11日:山口 2次 12日:医科歯科 2次 15日:高知 1次 17日:阪大 1次 21日:大分 3次 23日:長崎 2次 24日:鹿児島 2次・:北大 1次 31日:愛媛 1次 発表 1日:鹿児島 1次 2日:医科歯科 1次 9日:大分 2次 12日:長崎 1次 14日:筑波 最終 15日:旭川 最終・浜松 最終 16日:福井 最終 22日:香川 最終・弘前 最終 23日:滋賀 最終・富山 2次 26日:医科歯科 最終 29日:阪大 1次・高知 1次・大分 最終・:北大 1次 30日:鹿児島 最終 8月 出願 10日-16日:群馬 郵送のみ (16日消印有効) 17日-20日:鳥取 17時必着 持参可 30日-9月6日:琉球 郵送必着 試験 4日:神戸 1次 5日:阪大 2次 16日-20日:高知 2次 2日間 19日:名古屋 1次・北大 2次・神戸 2次 19日-20日:岡山 2次 21日:千葉 1次 22日-23日:富山 3次 31日:島根 1次 発表 9日長崎 最終 10日:山口 最終 12日:神戸 1次 13日:阪大 最終 (入学9月1日)・愛媛 1次 27日::北大 最終 9月 出願 22日-29日:金沢 郵送必着 (28日消印有効) 推薦書必要 志望理由書必要 試験 4日:鳥取 7日-8日:愛媛 2次 (いずれか1日) 9日:名古屋 2次 11日:千葉 2次 12日:群馬 1次 21日-22日:島根 2次 24日:新潟 2次 発表 1日:千葉 1次 2日:名古屋 1次 3日:富山 最終 6日:岡山 最終 9日:高知 最終・神戸 最終・島根 1次 15日:新潟 1次 16日:名古屋 最終 17日:千葉 最終 24日:群馬 1次 10月 出願 18日-29日:秋田 試験 10日:群馬 2次 19日:金沢 2次 26日:琉球 2次 29日:新潟 3次 発表 1日:愛媛 最終・鳥取 最終 5日:琉球 1次 8日:島根 最終 13日:金沢 1次(書類) 15日:新潟 2次 26日:群馬 最終 29日:金沢 2次 11月 試験 5日:金沢 3次 18日:琉球 3次 発表 5日:琉球 2次 11日:新潟 最終 18日:秋田 3年次1次・金沢 最終 12月 試験 20-21日:秋田 3年次2次 発表 3日:琉球 最終 2011年1月 出願 17日-28日:秋田2年次 17時郵送必着 試験 発表 14日:秋田 3年次最終 2月 出願 試験 発表 17日:秋田 2年次 1次 3月 出願 試験 10日-11日:秋田 2年次 2次 発表 21日:秋田 2年次最終
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4月 出願 26日-5月7日:香川 TOEFL必須 2008年5月8日以降のTOEFLスコア有効 27日-5月7日:福井 17時郵送必着(5月5日消印有効) 推薦書不要 5月 出願 6日-12日:滋賀 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文不要 6日-12日:浜松 17時郵送必着 推薦書必要 志望理由書必要 6日-14日:弘前 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文不要 10日-13日:大分 17時必着 持参可 推薦書不要 課題作文あり 書類選抜あり 10日-14日:旭川 17時郵送必着 推薦書・自己推薦書 18日-21日:山口 17時15分郵送必着 (20日消印有効) 地域枠・推薦書・自己推薦文 21日-28日:長崎 17時必着 持参可 推薦書(推薦者条件あり)・自筆志望理由書他 24日-27日:鹿児島 地域枠 24日-28日:富山 28日消印有効 課題作文 24日-31日:筑波 郵送必着 推薦書不要 志望動機作文あり 31日-6月7日:医科歯科 17時郵送必着 TOEFL必須(PBT500点、iBT61転以上) 推薦書・志望動機・研究課題 試験 22日:香川 1次・福井 1次 29日:浜松 1次 6月 出願 4日-10日:岡山 郵送必着(9日消印有効) 推薦書、課題作文、健康診断書、修得単位要件あり 14日-17日:阪大 17時郵送必着(15日消印有効) 推薦書不要 22日-29日:北大 17時まで郵送必着 推薦書不要 28日-7月1日:高知 17時郵送必着 持参可 推薦書・地域枠 試験 5日:旭川 1次 6日:弘前 1次 10日:滋賀 1次 12日:山口 1次 19日:鹿児島 1次 21日:医科歯科 1次 22日:大分 2次 25日:長崎 1次 26日:浜松 2次 発表 11日:福井 1次・大分 1次 16日:旭川 1次 17日:香川 1次・浜松 1次 18日:弘前 1次・富山 1次 25日:滋賀 1次・山口 1次 7月 出願 5日-9日:愛媛 郵送のみ(9日消印有効) 6日-12日:神戸 郵送のみ(消印有効) 13日-20日:島根 17時郵送必着(17日消印有効) 持参可 16日-22日:新潟 郵送必着 20日-23日:名古屋 16時郵送必着 26日-30日:千葉 郵送必着 (30日消印有効) 試験 3日:香川 2次・福井 2次・旭川 2次 3日-4日:弘前 2次 6日:富山 2次 7日:筑波 学科 8日:滋賀 2次・筑波 面接 10日:岡山 1次 10日-11日:山口 2次 12日:医科歯科 2次 15日:高知 1次 17日:阪大 1次 21日:大分 3次 23日:長崎 2次 24日:鹿児島 2次・:北大 1次 31日:愛媛 1次 発表 1日:鹿児島 1次 2日:医科歯科 1次 9日:大分 2次 12日:長崎 1次 14日:筑波 最終 15日:旭川 最終・浜松 最終 16日:福井 最終 22日:香川 最終・弘前 最終 23日:滋賀 最終・富山 2次 26日:医科歯科 最終 29日:阪大 1次・高知 1次・大分 最終・:北大 1次 30日:鹿児島 最終 8月 出願 10日-16日:群馬 郵送のみ (16日消印有効) 17日-20日:鳥取 17時必着 持参可 30日-9月6日:琉球 郵送必着 試験 4日:神戸 1次 5日:阪大 2次 16日-20日:高知 2次 2日間 19日:名古屋 1次・北大 2次・神戸 2次 19日-20日:岡山 2次 21日:千葉 1次 22日-23日:富山 3次 31日:島根 1次 発表 9日長崎 最終 10日:山口 最終 12日:神戸 1次 13日:阪大 最終 (入学9月1日)・愛媛 1次 27日::北大 最終 9月 出願 22日-29日:金沢 郵送必着 (28日消印有効) 推薦書必要 志望理由書必要 試験 4日:鳥取 7日-8日:愛媛 2次 (いずれか1日) 9日:名古屋 2次 11日:千葉 2次 12日:群馬 1次 21日-22日:島根 2次 24日:新潟 2次 発表 1日:千葉 1次 2日:名古屋 1次 3日:富山 最終 6日:岡山 最終 9日:高知 最終・神戸 最終・島根 1次 15日:新潟 1次 16日:名古屋 最終 17日:千葉 最終 24日:群馬 1次 10月 出願 18日-29日:秋田 試験 10日:群馬 2次 19日:金沢 2次 26日:琉球 2次 29日:新潟 3次 発表 1日:愛媛 最終・鳥取 最終 5日:琉球 1次 8日:島根 最終 13日:金沢 1次(書類) 15日:新潟 2次 26日:群馬 最終 29日:金沢 2次 11月 試験 5日:金沢 3次 18日:琉球 3次 発表 5日:琉球 2次 11日:新潟 最終 18日:秋田 3年次1次・金沢 最終 12月 試験 20-21日:秋田 3年次2次 発表 3日:琉球 最終 2011年1月 出願 17日-28日:秋田2年次 17時郵送必着 試験 発表 14日:秋田 3年次最終 2月 出願 試験 発表 17日:秋田 2年次 1次 3月 出願 試験 10日-11日:秋田 2年次 2次 発表 21日:秋田 2年次最終
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北海道 北海道大学医学部 (www.med.hokudai.ac.jp) 北海道札幌市北区北15条西7丁目 〒060‐8638 011(716)2111〔北大代〕∥fax011(717)5286 旭川医科大学 (www.asahikawa-med.ac.jp) 北海道旭川市緑が丘東2条1丁目 1-1 〒078‐8510 0166(65)2111〔代〕 札幌医科大学 (web.sapmed.ac.jp) 北海道札幌市中央区南1条西17丁目 〒060‐8556 011(611)2111〔代〕 東北 弘前大学医学部 (hippo.med.hirosaki-u.ac.jp) 青森県弘前市在府町5 〒036‐8562 0172(33)5111 岩手医科大学 (www.iwate-med.ac.jp) 岩手県盛岡市内丸 19-1 〒020‐8505 019(651)5111 秋田大学医学部 (www.med.akita-u.ac.jp) 秋田県秋田市本道 1-1-1 〒010‐8543 018(833)1166〔広報委員会〕 山形大学医学部 (www.id.yamagata-u.ac.jp) 山形県山形市飯田西 2-2-2 〒990‐9585 023(633)1122 東北大学医学部 (www.tohoku.ac.jp) 仙台市青葉区星陵町 2-1 〒980‐8575 022(717)7000〔代表〕 福島県立医科大学 (www.fmu.ac.jp) 福島県福島市光が丘 1 〒960‐1295 024(548)2111 ∥fax024(548)3836 関東 群馬大学医学部 (www.med.gunma-u.ac.jp) 群馬県前橋市昭和町 3-39-22 〒371‐8511 027(220)7111 fax027(220)7720〔広報委員会〕 自治医科大学 (www.jichi.ac.jp) 栃木県河内郡南河内町大字薬師寺 3311-1 〒329‐0498 0285(44)2111 ∥fax0285(44)8169 獨協医科大学 (www.dokkyomed.ac.jp) 栃木県下都賀郡壬生町北小林 880 〒321‐0293 0282(86)1111 0282(87)2108〔入試〕 筑波大学医学系 (www.md.tsukuba.ac.jp) 茨城県つくば市天王台 1-1-1 〒305‐8577 029(853)2111 埼玉医科大学 (www.saitama-med.ac.jp) 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷 38 〒350‐0495 049(295)9229〔推薦入試〕 049(295)1000〔一般入試〕 防衛医科大学 (-.-) 埼玉県 千葉大学医学部 (www.m.chiba-u.ac.jp) 千葉県千葉市中央区亥鼻 1-8-1 〒260‐8670 043(222)7171 東京大学 (www.u-tokyo.ac.jp) 東京都 東京医科歯科大学医学部 (www.tmd.ac.jp) 東京都千代田区 03(5803)5083 03(5803)5084 杏林大学医学部 (www.kyorin-u.ac.jp /univ/faculty/medicine/) [三鷹キャンパス] (専門学校|付属病院|学園本部) 東京都三鷹市新川 6-20-2 〒181‐8611 0422(47)5511 [八王子キャンパス] 東京都八王子市宮下町 476 〒192‐8508 042(691)0011 慶応義塾大学医学部 (www.med.keio.ac.jp) 東京都新宿区信濃町 35 〒160‐8582 03(3353)1211 [三田校舎] 東京都港区三田 2-15-45 〒108‐8345 03(3453)4511 昭和大学医学部 (www.showa-u.ac.jp/department.html) [旗の台キャンパス] 東京都品川区旗の台 1-5-8 〒142‐8555 03(3784)8000〔代表〕 03(3784)8000〔病院〕 [長津田キャンパス](保健医療学部) 神奈川県横浜市緑区十日市場町 1865 〒226‐8555 045(985)6555 [富士吉田キャンパス] 山梨県富士吉田市上吉田 4562 〒403‐0005 0555(22)4403 帝京大学医学部 (www.teikyo-u.ac.jp/campus_itabashi/) [板橋キャンパス] 東京都板橋区加賀 2-11-1 〒173-8605 03(3964)1211 東京医科大学 (www.tokyo-med.ac.jp) 東京都新宿区新宿 6-1-1 〒160‐8402 03(3351)6164 東京慈恵会医科大学 (www.jikei.ac.jp) 東京都港区西新橋 3-25-8 〒105‐8461 03(3433)1111 東京女子医科大学 (www.twmu.ac.jp) 東京都新宿区河田町 8-1 〒162‐8666 03(3353)8111 東邦大学医学部 (www.toho-u.ac.jp) 東京都大田区大森西 5-21-16 〒143‐8540 03(3762)4151[内2232]〔医学科|入試〕 03(3762)9881〔看護学科|入試〕 日本医科大学 (www.nms.ac.jp) 東京都文京区千駄木 1-1-5 〒113‐8602 03(3822)2131 日本大学医学部 (www.med.nihon-u.ac.jp) 東京都板橋区大谷口上町 30-1 03(3972)8111 順天堂大学医学部 (www.med.juntendo.ac.jp) 東京都文京区本郷 2-1-1 〒113‐8421 03(3813)3111 横浜市立大学医学部 (www.yokohama-cu.ac.jp /faculty/med/meds/) 神奈川県横浜市金沢区福浦 3-9 〒236‐0004 045(787)2511 北里大学医学部 (www.med.kitasato-u.ac.jp) 神奈川県相模原市北里 1-15-1 〒228‐8555 042(778)8111 聖マリアンナ医科大学 (www.marianna-u.ac.jp) 神奈川県川崎市宮前区菅生 2-16-1 〒216‐8511 044(977)8111〔代表〕 東海大学医学部 (www.u-tokai.ac.jp) 神奈川県伊勢原市望星台 〒259‐1193 0463(93)1121 中部 山梨大学医学部 (www.med.yamanashi.ac.jp) [玉穂キャンパス] 山梨県中巨摩郡玉穂町下河東 1110 055(273)1111 信州大学医学部 (www.md.shinshu-u.ac.jp) 長野県松本市旭 3-1-1 〒390‐8621 0263(35)4600 新潟大学医学部 (www.med.niigata-u.ac.jp) 新潟県新潟市旭町通一番町 757 〒951‐8510 025(223)6161 新潟大学医歯学総合病院 (www.nuh.niigata-u.ac.jp) 新潟市旭町通1番町 754 025(267)1500〔大学〕 025(223)6161〔受付〕 025(227)2479〔夜間〕 富山医科薬科大学 (www.toyama-mpu.ac.jp) 富山県富山市杉谷 2630 〒930‐0194 076(434)2281 金沢大学医学部 (www.m.kanazawa-u.ac.jp) 石川県金沢市宝町 13-1 〒920‐8640 076(265)2100 金沢医科大学 (www.kanazawa-med.ac.jp) 石川県河北郡内灘町大学 1-1 〒920‐0293 076(286)2211∥fax076(286)9728 福井医科大学 (www1.fukui-med.ac.jp) (2003/10/01より福井大学と統合) 福井県吉田郡松岡町下合月 23-3 〒910‐1193 0776(61)3111 浜松医科大学 (www.hama-med.ac.jp) 静岡県浜松市半田山 1-20-1 〒431‐3192 053(435)2111 岐阜大学医学部 (www.med.gifu-u.ac.jp) 岐阜県岐阜市司町 40 〒500‐8705 058(265)1241 名古屋大学医学部 (www.med.nagoya-u.ac.jp) 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町 65 〒466‐8550 052(741)2111∥fax052(744)2428 052(741)2111∥fax052(744)2785〔病院〕 名古屋市立大学医学部 (www.med.nagoya-cu.ac.jp) 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄 1 〒467‐8601 052(851)5511〔大学〕 愛知医科大学 (www.aichi-med-u.ac.jp) 愛知県愛知郡長久手町大字岩作字雁又 21 〒480‐1195 052(264)4811∥fax0561(62)4866 藤田保健衛生大学 (www.fujita-hu.ac.jp) 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪 〒470‐1192 0562(93)2000 近畿 三重大学医学部 (official.medic.mie-u.ac.jp) 三重県津市江戸橋 2-174 〒514‐??? 059(232)1211 奈良県立医科大学 (www.naramed-u.ac.jp) 奈良県橿原市四条町 840 〒634‐8521 0744(22)3051 滋賀医科大学 (www.shiga-med.ac.jp) 滋賀県大津市瀬田月輪町 〒520‐2192 077(548)2111 滋賀医科大学附属病院 (www.shiga-med.ac.jp/hospital/) 滋賀県大津市瀬田月輪町 〒520‐2192 077(548)2111〔大学〕 077(548)2770〔夜間〕 京都大学医学部 (www.med.kyoto-u.ac.jp) 京都府京都市左京区吉田近衛町 〒606‐8501 [付属病院] 京都府京都市左京区聖護院川原町 54 〒606‐8397 075(751)3111 京都府立医科大学 (www.kpu-m.ac.jp) 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町 465 〒602‐8566 075(251)5111 大阪大学医学部 (www.med.osaka-u.ac.jp) 大阪府吹田市山田丘 2-2 〒565‐0871 06(6879)3005~3008∥fax06(6879)3347 大阪市立大学医学部 (www.med.osaka-cu.ac.jp) 大阪府大阪市阿倍野区旭町 1-5-7 06(6645)2893〔病院|医療相談係〕 大阪医科大学 (www.osaka-med.ac.jp) 大阪府高槻市大学町 2-7 〒569‐0084 0726(83)1221 関西医科大学 (www.kmu.ac.jp) 大阪府守口市文園町 10-15 〒570‐8506 06(6992)1001∥fax06(6992)1409 近畿大学医学部 (www.med.kindai.ac.jp) 大阪府大阪狭山市大野東 377-2 〒589‐8511 072(366)0221∥fax072(366)0206 和歌山県立医科大学 (www.wakayama-med.ac.jp) 和歌山県和歌山市紀三井寺 811-1 〒641‐8509 073(447)2300 神戸大学医学部 (www.med.kobe-u.ac.jp) 兵庫県神戸市中央区楠町 7-5-1 〒〒650‐0017 078(382)5111 兵庫医科大学 (www.hyo-med.ac.jp) 兵庫県西宮市武庫川町 1-1 〒663‐8501 0798(45)6111 中国 鳥取大学医学部 (sbsrvv01.med.tottori-u.ac.jp) 鳥取県米子市西町 36-1 〒683‐8504 0859(34)8363〔広報〕 岡山大学医学部 (www.hsc.okayama-u.ac.jp/med/) 岡山県岡山市鹿田町 2-5-1 〒700‐8558 086(223)7151∥fax086(222)3717 川崎医科大学 (www.kawasaki-m.ac.jp) 岡山県倉敷市松島 577 〒701‐0192 086(462)1111 島根大学医学部 (www.med.shimane-u.ac.jp) [出雲キャンパス] 島根県出雲市塩冶町 89-1 〒693‐8501 0853(23)2111〔代表〕 0853(20)2087〔学務課〕 広島大学医学部 (www.hiroshima-u.ac.jp/med/) 広島県広島市南区霞 1-2-3 〒734‐8551 082(257)5555∥fax082(257)5087 山口大学医学部 (www.med.yamaguchi-u.ac.jp) 山口県宇部市南小串 1-1-1 〒755‐8505 083(933)5000〔大学〕 四国 徳島大学医学部 (www.med.tokushima-u.ac.jp) 徳島県蔵本町 3-18-15 〒770‐8503 088(633)9116∥fax088(633)7009 徳島大学病院 (www.tokushima-hosp.jp) 徳島県徳島市蔵本 2-50-1 〒770‐8503 088(631)3111 高知医科大学 (www.kochi-ms.ac.jp) 高知県南国市岡豊町小蓮 〒783‐8505 0888(66)5811 愛媛大学医学部 (www.ehime-u.ac.jp/faculty/madicine/) 愛媛県温泉郡重信町大字志津川 〒791‐0295 089(964)5111∥fax089(960)5131 香川医科大学 (www.kms.ac.jp) 香川県木田郡三木町大字池戸 1750-1 〒761‐0793 087(898)5111 九州 九州大学医学部 (www.med.kyushu-u.ac.jp/m_annai/) 福岡県福岡市東区馬出 3-1-1 〒812‐8582 092(641)1151〔代表〕 久留米大学医学部 (www.med.kurume-u.ac.jp/med/) [旭町キャンパス] 福岡県久留米市旭町 67 〒830‐0011 0942(35)3311 産業医科大学 (www.uoeh-u.ac.jp) 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘 1-1 〒807‐8555 093(603)1611 福岡大学医学部 (www.med.fukuoka-u.ac.jp) 福岡県福岡市城南区七隈 7-45-1 〒814‐0180 092(801)1011 佐賀医科大学 (www.saga-med.ac.jp) 佐賀県佐賀市鍋島 5-1-1 〒849‐8501 0952(31)6511 長崎大学医学部 (www.med.nagasaki-u.ac.jp) 長崎県長崎市坂本 1-7-1 〒852‐8588 095(849)7000 熊本大学大学院医学薬学研究部 (www.medphas.kumamoto-u.ac.jp) (《旧》熊本大学医学部) 熊本県熊本市本荘 1-1-1 〒860‐8556 096(344)2111∥fax096(372)6140 熊本大学医学部附属病院 (www.kuh.kumamoto-u.ac.jp) 熊本県熊本市本荘 1-1-1 〒860‐8556 096(344)2111 大分医科大学 (www.oita-med.ac.jp) 大分県大分郡挟間町医大ヶ丘 1-1 〒870‐5593 097(549)4411 宮崎医科大学 (www.miyazaki-med.ac.jp) 宮崎県宮崎郡清武町大字木原 5200 〒889‐1692 0985(85)1510 鹿児島大学医学部 (www.kufm.kagoshima-u.ac.jp) 鹿児島市郡元 1-21-24 〒890‐8580 099(285)7355〔医学科|一般選抜〕 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘 8-35-1 〒890‐8520 099(275)6721〔医学科|学士編入学〕 琉球大学(医学部) (www.u-ryukyu.ac.jp) 沖縄県中頭郡西原町字千原 1 〒903‐0213 098(895)1033〔教務〕 098(895)1055〔入試〕 [
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2年次編入(2010年入学者より) 地域枠あり 推薦書、自筆手書き課題作文、健康診断書・地域枠 医学部HP・医学科・入学希望の方 2020年入学の学生募集から募集要項の冊子での配布は行いません 2024年入試日程 募集人員:5人 出願:4月10日-19日 17時郵送必着(18日消印有効) 1次:書類選抜 発表:5月27日 2次:6月29日 9:00-10:30 生物学(配点:200)/10:50-11:50 小論文(60)/13:00-15:30 面接(180) 最終:7月22日 配点再掲:生物学 200/小論文 60/面接 180 https //oumed.okayama-u.ac.jp/med/wp-content/uploads/sites/2/2024/01/00_Application-Guide.pdf(2024.01.09) ※TOEFL:Home Edition(自宅受験)によるスコアも含む 単位修得要件:医学科における教養教育に相当する授業科目 自然科学系科目 (数学,化学,物理学,生物学等) 10単位以上 2023年入試日程 出願単位要件あり、TOEFL-iBT 60点以上必須 募集人員:5人 出願:5月2日-12日 17時郵送必着(11日消印有効) 1次:書類 発表:6月15日 2次:7月1日 9 00-10 30 生物学/11 00-13 20 面接 (※2次試験科目から科学英語廃止) 最終:7月24日 https //oumed.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/00_Application-Gudie.pdf(2022.12.26) ※自然科学系科目(数学,化学,物理学,生物学等) 10単位以上取得必須 2024年入学者・2025年入学者 選抜方法変更 https //oumed.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/Previous-Notice.pdf(2022.12.26) 2024年入学者選抜 第1次選抜合格者 【変更前】 募集定員の6倍以内 → 【変更後】募集定員の4倍以内 2025年入学者 出願時の課題作文廃止、2次試験に小論文追加 ※修得単位要件:2010年入試より 自然科学系科目(数学、化学、物理学、生物学等)を10単位以上(化学、物理学、生物学の各実験の中から2単位以上を含む)修得。 実験は、生・物・化いずれかの実験2単位でおk。(電話確認済) ※2012年入試より、健康診断書不要 ※東北関東大震災被災地にある大学出身の方へ 卒業証明書、成績証明書の入手が困難な場合は、その旨を記載したメモ、及び学位記のコピーを送付してください。(電話で確認) 千葉以外は凋落が激しい旧制六医大の一つで、端々にプライドというか見栄が滲む。 課題作文は手書き強制、要健康診断書、過去問筆写限定などと、一手間を求める。 履歴書作成例にも京都大学理学部卒の字が躍る。ただし、京大との「人事交流」はかなり一方的。 (京大医の京都に次ぐ卒後研修先が岡山。岡山近辺に定着した京大医出身の医師も多いが逆は少ない) ページTOPへ (30-60) 岡山最後の3年次編入は総計から1人ずつ、広島出身者2人、東京から1人の5人構成 文系もいるよ! 2年次編入になったせいか、今年から全体的なカリキュラムが大きく変わったよ 特に今年の2年生の編成から 2年前期の講義が週1から週2になるとかいろいろ 3年前期の講義の一部が2年後期に回ったり一般にも大きく影響あり 過去問は学生係で閲覧+筆記書写ができるから、気になったら事務方に連絡入れて見においで あと鹿田が汚いのは大学に落ちるカネが津島キャンパス改装に回されているからとの噂 だから旧基礎医学棟跡地に建物が建たない 大学病院新築も遺跡調査とかなんとかで遅々として進まないし でも学部学生実習用顕微鏡とか解剖台とか新しくなったよ! 医学部増員に向けてのことだから他大学も新設備を入れてるのかも知れないけどね 岡山いいとこ一度はおいで~ 2008年から地域枠ができた(なぜか中四国地方というくくり。高校または大学が中四国)。 地域枠として定員の2/3を、全国枠として残りを選考する。 試験科目は、生物学と英語のみ。 ただし、2009年実施2年次編入学試験科目には、「人間生物学」とあった。 なお、英語のボリュームはある。 いわゆる文系も合格する可能性のある大学。 歴史ある大学(旧六)だが、昔からは考えられないくらい冷え込んでいる。 大きな資金を調達できなかったり、歴史にあぐらをかいていたりする他、 広島大や神戸に優秀な受験生が流れ続けているのも原因。 試験場はボロイ。トイレが古くて暗くて臭い…女子は泣くかも 2009年3年次編入/一般枠出願:129人 地域枠出願:79人 (27次690氏) 筆記合格者:16名(内訳:一般6名、地域枠10名) 倍率:表面13倍 (一般20倍、地域枠8倍) 3年次編入は、2009年が最後 立地 最寄り駅は岡電・清輝橋駅。バスもある。 病院付近にもホテルはあるが、岡山駅前の方がお勧め。 筆記試験 科学英語の難易度はかなりのもの。語彙も和文英訳も要求水準が高い。 生命科学は大ざっぱな問いでがっつり書かせるタイプで、難しくはない。 しかし、その分記述力が問われる。 面接 筆記通過は募集定員の約3倍。某予備校によると、合格判定に筆記の成績は使わないとのこと。 小論文は資料を読み込まないと解けない。 面接は個人1回+グループ8回 個人面接では、個人的な質問に加え、医療系の質問が1つ出される。 グループ面接は受験生16人を2分割し、8人で実施。1人1回ずつ司会を担当する。 お題はクジ引き。「食糧自給率について」「献血する人を増やすには」「少子化対策について」などなど。 過去問は 2007年再現問題(過去ログ第11次レス番441-461より抜粋) ページTOPへ
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登録日:2020/06/12 Fri 22 19 35 更新日:2023/08/29 Tue 15 53 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 インテリ エリート 免許 化学 医大 医学部 医師 医師免許 医療 医科大学 医者 国家試験 国家資格 大学 学科 学部 必置資格 数学 業務独占資格 物理 物理学 理科 理系 生化学 生物 生物学 生理学 難関 医学部(いがくぶ)は、大学の学部の一つ。 この項目では、主に医療科学に関して専門的な教育や研究を行う医学部 医学科に関して解説する。 【医学科の概要】 医学科(いがくか)は医学部に設置されている学科の一つ。 国公立大学医学部は国医、私立医学部・私立医科大学は私立医と略されることが多い。 他の4年制の学部学科とは異なり、6年制で、基本的には医師(医者)を養成する学科。 時々医師にならず研究者や官僚を目指す者や、稀に「適性がないと悟った」「他にやりたい仕事ができた」「メンタルを病んだ」などで医療と離れる者もいるが。 現在は47都道府県すべてに医学部が設置されている。 ちなみに私立医学部は富裕層の多い都市部(東京都など)に集中しているのが特徴で、岩手県、栃木県、埼玉県には国公立大学医学部が存在せず、私大医学部のみが存在し、北海道、四国地方、沖縄県には私立医学部が存在しない。 ちなみに歯科医師(歯医者)を養成するのは6年制の歯学部なので注意。 入試難易度は医学部医学科よりはずっと低く、私立大学は定員割れのところも少なくない。なお東大、京大には歯学部が設置されていない。 【難易度】 「医師免許さえあれば不況・不景気でも食べていける!」との認識が強いためか、入学試験の難易度はほぼ全ての大学で非常に高い。 総合大学では他の学部(*1)よりも共通テストのボーダーラインや、二次試験の偏差値が高いのが普通。 難易度は下位の数校を除き、早稲田や慶應の理工学部並みかそれ以上、旧帝国大学など上位校では東大の理工系よりも難しいと言われることも少なくない。 ちなみに難易度の順番に並べる(*2)と、 東大理三>京大医学部>上位国医≒慶應医学部>東大(理三以外)>中堅国医≒上位私立医(慶應以外)≒京大工学部≧東工大>下位国医≒中堅私立医≧早慶理工学部>下位私立医>上智理工、理科大、同志社理工 下位の数校でも早慶の理工学部よりも少しだけ簡単程度であり、上智大学や東京理科大学、同志社大学などの理工学部よりは難関に変わりない。 近年は地方における医師不足への危機感から国公立大学では地域枠(*3)を設けたり、私立大学では「どうしても自分の息子または娘を医者にさせたい」開業医向けの推薦枠などの裏技が使えれば一般入試よりは簡単になることもあるが難関には変わりない。 ◆入試 入試ではセンター試験が課されるため、私立医学部は数学、理科2科目、英語の3教科4科目受験が基本(*4)。 数学は3Cまで課される大学と、1A2BまででOKな大学がある。 理科は物理または化学から2科目選択するのが基本(ただし、生物は一部の学科でしか選択できず、地学に至っては使えるところが皆無に等しい)。 かつては一部の国公立大学で理科3科目を課していたところもあった(*5)。 大学によっては英語が課されないこともある。(*6)。 国公立医学部では数学、理科2科目は勿論、英語、国語、地歴公民でも優秀な成績を修める必要がある。 さらに、医師としての適性がない受験生(マッドサイエンティスト)を落としたい…のkは不明だが、面接試験が必須(*7)で、場合によっては学業優秀でも不合格になる。 また、小論文まで課されるケースも。 なお「医学部は数学や物理を入学後はほとんど使わない」というイメージがあるが、それは誤解である。 そもそも放射線医学や薬について学ぶ際は物理がもろ絡み、生物学は化学で、生化学という生物学と化学が融合した学問も存在する。その化学は物理学である。 高校の理系クラスでは必修の化学、加えて物理または生物なわけだが、 物理は暗記量が生物に比べて圧倒的に少ない。 数学が得意な受験生は物理でも高得点を狙いやすい傾向がある。特に微分、積分は物理との関連が深い分野である。 物理や化学に比べて最先端の項目を取り扱うことが多く、暗記する項目がとても多い生物は、高得点を狙いにくく、難関大学ほど恐ろしく難化する。 物理は高校である程度基礎力を養っていないと厳しい。 などがある物理がオススメ。 ◆学費 国公立大学は学費が安い。…というか他の国公立大の学部学科とほとんど変わらない。 私立医学部は一部を除いて学費が非常に高額なため注意が必要(6年間で3000万円程度ならまだ安い方で、5000万円近くかかる大学もある。さらに留年のリスクも考慮する必要がある。)。 一応、奨学金を借りる(特待生なら返還義務なしで貰える場合もある)という手もあるが、そもそも一般家庭出身者お断りなのだろうか? ◆大学生活 医学部は歯学部や薬学部と同じく通信制の大学が存在しない。 講義だけでなく実習も大きなウエイトを占めていて、中には人体解剖などもあるが、苦手な人ははっきり言って入学しない方が良いだろう。 理系学部は一般的に文系学部と比べて卒業が大変と言われることが多いが、成績不振=国家試験に受かりそうになければ即留年(*8)と、歯学部や薬学部、特に医学部は別格と言われるほど判定は厳しい。 卒業論文は存在しない代わりに医師国家試験の模擬試験のためと思われる卒業試験が存在する。 特に私立医学部は医師国家試験の合格率≒大学評価。 進級、卒業するのも大変な定期考査や、本番よりも難しい卒業試験で容赦なく留年させ、受験者の分母を減らして合格率を上げるスパルタ式を医療系が取る(*9)のは卒業時に国家試験が絡んでくるのでそうせざるを得ないのである。 ◆大学院 医学部を有する大学には、研究者養成が目的とする医学研究科が大学院に設置されていることが多い。 入学条件は限定されず、6年制医学部医学科の卒業生だけではなく薬学部や工学部など他の理系学部出身者等でも論文を執筆して高い評価を得ると医学博士の学位を取得することができる。 ただし、医学博士の博士号は医師免許の代わりにはならない(=医師として働くことはできない)ので注意。 【医師国家試験】 医師免許取得のためには、当然、医学科卒業だけでなく、毎年2月実施の合格率90%超の医師国家試験を合格(パス)しなければならない。 ちなみに薬剤師国家試験や歯科医師国家試験などと同じ。 司法試験や公認会計士試験、電験一種、高度情報処理技術者試験、英検1級と並ぶ最難関級の資格試験の一つ。 医師国家試験のための予備校も存在するほど暗記量がとてつもなく多い。 しかも、たとえ総合評価が基準点を超えていたとしても、生命倫理に関する絶対に間違ってはならない禁忌肢を間違えると、不合格。 ただし医師国家試験はマークシート形式であり、禁忌肢でも1問程度のケアレスミスなら支障ないので安心してほしい。 スパルタを乗り越えてきた受験者がそもそも一般常識に毛が生えた程度の禁忌肢を選ぶことは極めて少ないが。 【医学部を有する大学の一覧】 ◆北海道 国公立大学:北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学 ◆東北地方(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県) 国公立大学:弘前大学、秋田大学、山形大学、東北大学、福島県立医科大学 私立大学:岩手医科大学、東北医科薬科大学 ※岩手県には国公立医学部が存在しない。 ※東北医科薬科大学は2016年(平成28年)度に東北薬科大学に医学部を新設して改称した。 ◆北関東(群馬県、栃木県、茨城県)、信越地方(新潟県、長野県) 国公立大学:群馬大学、筑波大学、新潟大学、信州大学 私立大学:自治医科大学、獨協医科大学 ※栃木県には国公立医学部が存在しない。代わりに私立医学部が2校(自治医大、獨協医大)ある。獨協医大は獨協大学の姉妹校である。 ※自治医大は私立大学であるが、実際には当時の自治省(のちの総務省)が設置した事実上の国公立大学。 学費は事実上無料(というより貸してくれて、条件を満たせば返済が不要になる)。 だが、卒業後9年間は自分の出身都道府県の僻地の病院に勤務する義務がある(出身地によっては離島勤務になることもある。また、義務を果たせない場合は学費を返さなければならない。)。 各都道府県ごとに定員枠が振り分けられているため、一般的には栃木県のための大学とは認識されない。 ◆南関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、山梨県) 国公立大学:東京大学理科三類、東京医科歯科大学、横浜市立大学、千葉大学、山梨大学 私立大学:慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、日本大学、順天堂大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、東京女子医科大学、杏林大学、北里大学、東海大学、帝京大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、国際医療福祉大学 その他:防衛医科大学校 ※東大理三は日本で最も入試難易度が高い大学の学部として名高い。 一応、理科一類および理科二類に入学した場合でも、進級振り分けで東大医学部に行ける可能性はある(ただし枠はとても少ないので、入学後はマジで勉強頑張ろう。) ※埼玉県には国立医学部が存在しない。私立の埼玉医大と、特殊な防衛医大がある。 ※山梨大学は国立医学部で唯一、入試で前期日程が設けられていない大学。後期入試のみとなるため、前期で他の国立医学部受験に失敗した受験生が殺到するため激戦となる。 ※慶應、慈恵医大、日本医大の3校は名門私立医学部と名高い。御三家と呼ばれることも多い。 ※国際医療福祉大学医学部は千葉県成田市にある。大学本部は栃木県にある。 ※防衛医大は厳密には(学校教育法で定められた)大学ではない。学生は国家公務員扱いであり学費が無料であるどころか給料が支払われる。 ただし、公務員として学んでいるため無断の遅刻、欠席は厳禁であるほか、カリキュラムに軍事教練が含まれる。 卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務がある。義務を果たせなかった場合は9年に満たなかった期間の割合分だけ学費を返済しなければならない。 国家試験に受からずに退学した場合は返さなくていいが当然医師にはなれない ちなみに防衛医大設立前の一時期は自衛隊が学費を負担して学生を医大に通わせ医師にしていたが 医師免許を取ってから自衛隊に行かなくてもペナルティが無かったため学費借りパクする医師が続出した。 当たり前だ。 ◆東海地方(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)、北陸地方(富山県、石川県、福井県) 国公立大学:名古屋大学、名古屋市立大学、岐阜大学、三重大学、浜松医科大学、富山大学、金沢大学、福井大学 私立大学:愛知医科大学、藤田医科大学、金沢医科大学 ※藤田医科大学は藤田保健衛生大学から改称。 ◆近畿地方(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県) 国公立大学:京都大学、京都府立医科大学、大阪大学、大阪市立大学、神戸大学、滋賀医科大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学 私立大学:大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学、兵庫医科大学 ◆中国地方(岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県) 国公立大学:岡山大学、広島大学、山口大学、鳥取大学、島根大学 私立大学:川崎医科大学 ※岡山県にある川崎医大は全国の単科医大の中で(総合大学を除く)唯一、附属高校を有する大学である。 校名の川崎は創設者の名前に由来するものであり、神奈川県川崎市にあるわけではない。 ◆四国(香川県、徳島県、愛媛県、高知県) 国公立大学:香川大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学 ◆九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、宮崎県) 国公立大学:九州大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、鹿児島大学、宮崎大学 私立大学:産業医科大学、福岡大学、久留米大学 ※産業医大は厚生労働省から助成を受けており、事実上の国公立大学と言われることも多い。 学費の一部を大学側が負担してくれるが、卒業後9年間は産業医として働く義務がある(果たせなかった場合は学費を全額支払う必要がある。)。 ◆沖縄県 国公立大学:琉球大学 【その他の学科】 医学部には医学科以外にも以下のような学科が置かれている場合がある。 医学科以外は他の学部と同様に4年制である。 ・看護学科 看護師を養成する。 医学部や理工系ほど高度な勉強は必要ないが(ただしそれでもある程度は勉強しないと留年退学になってしまう可能性はある)、その代わり体力が重要となる。 ・保健学科 保健師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士などを養成する。 大学によっては看護師の養成課程があったり、独立した学部として存在したりする。 ・生命科学科 医師免許は取得できないが、医学の研究者を養成するための学科。 理学部の生物系学科と何が違うの?とか言ってはいけない。 【その他】 アメリカには日本のような医学部は存在せず、大学院扱いとなっている。アメリカで医師免許を取りたければ一度4年制大学を卒業してから、4年制のメディカルスクールに進学して修了する必要がある。そのため、高校を卒業してから医師になるまで最短でも8年掛かる。ちなみにアメリカでこうなっているのは、「医者は医学だけでなく幅広い教養を持っているのが当たり前だ」という考え方から。 部活動(主に体育会系)は意外と活発。これは先輩から定期試験の過去問を頂くためである。国立大学の場合、かつて医学部が他の学部とは別の大学だったというところも多いため、他の学部とは別枠で部活動が設置されているところも多い。そもそも医学部生って金銭感覚が他の学部とズレている人も多いから、仕方ないね。 私立は言うまでも無いが、国公立医学科も裕福な学生が多い。国医の合格者も裕福な家庭の子供が多く、そのような家庭では子供を中高一貫校や大手予備校に入れるなど教育熱心なケースが多いからである。とはいえ、ごく稀にあまり裕福とは言えない家庭の子供でも国医に合格する場合もあるのだが…。 どの大学も一学年あたりの人数が100人程度と少ない。そのため恋愛などの噂はすぐに広まります。あと医学科は進学校やおぼっちゃま学校、お嬢様学校の出身者が多いため、自分達の出身高校の話題が盛り上がりやすいのも特徴です。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 医学部舞台にした漫画とか書こうぜ、ブラックジャックによろしく以外知らんけど -- 名無しさん (2020-06-12 22 19 35) ↑K2でも医学部の話が描かれてましたよ。 -- 名無しさん (2020-06-12 22 46 20) なんとなく味気ないけど、何を足そうかっていうと別に足すこともないな…… -- 名無しさん (2020-06-13 01 28 02) 医学部を舞台にしたサブカルとかないのかな? -- 名無しさん (2020-06-13 01 35 38) 研修医ものは多いけど、医学部そのものがテーマな漫画ってあんまみないな -- 名無しさん (2020-06-13 01 48 38) 下線部こんなに要るかなあ -- 名無しさん (2020-06-13 01 51 20) もう数学にCはないんや…1A2B3になったんだわりと前に -- 名無しさん (2020-06-13 02 46 41) 作られたの最近なのか- -- 名無しさん (2020-06-13 03 21 57) 読みづらっ -- 名無しさん (2020-06-13 04 52 41) でも医大とかいく奴ってなんか教科書に下線いっぱい引いたりノートにぎっちり情報詰め込むタイプって偏見あるから、むしろこのページはこれでいい気がする -- 名無しさん (2020-06-13 09 45 07) ↑記事作成者、医学部では?あと記事は同じくこのままで良い気がする。レイアウトをホンモノに寄せてくるタイプの記事っぽくて。自動販売機みたいな。 -- 名無しさん (2020-06-13 10 20 40) 医学っていう生物の体を扱う学部なのに受験科目で物理必須な大学があるってどうなんだろ?生物必須ならわかるが -- 名無しさん (2020-06-13 10 51 18) ↑ 関節への負荷(モーメント)、血流抵抗や流速とかかねぇ。入試では物理有利だけど入学後は生命の基礎理解してる生物有利かな -- 名無しさん (2020-06-13 15 30 00) 3Cって何?教科書改定やら何やらで数学は1A2B3になってなかったっけ? -- 名無しさん (2020-06-13 18 06 59) ↑4 意図をつけてみるなら、文字に背景色つけてマーカーで線引いてるみたいにしたり、ルビ振ったりしてよりそれっぽくするという手もある けど建て主に従う -- 名無しさん (2020-06-13 19 30 35) 医学部といえば、玉の輿を狙って医学生に近寄ってくる女性を描いてもいいかも。 -- 名無しさん (2020-06-21 01 41 03) ここを出て人生安牌と踏んだ人々がいまコロナ渦で辞職自殺も待ったなしの活動をしてると思うと人生難しい -- 名無しさん (2020-07-08 09 34 44) 私立医大はあまり頭が良くない医者の息子(娘)が大金積んで裏口入学することも少なくないから、見た目の偏差値ほど入学は難しくない(慶應、慈恵、日本医大は違うと思うけど)。国公立医学部も地方駅弁だと地域枠という事実上の裏口があるから、東大理一どころか下手すりゃ京大工学部、東工大より簡単。 -- 名無しさん (2020-07-13 09 50 05) 北海道、四国、沖縄には逆に私立医学部がないから、出来のあまり良くない医者の息子(娘)を行かせるところがない。まあ四国なら岡山の川崎医大に行かせれば良いけど -- 名無しさん (2020-07-22 08 24 57) 普通の臨床医程度なら正直どこの大学出身でも構わない。むしろ内科医はコミュ力、外科医(手術)は手先の器用さのほうが重要。正直、東大医学部卒の人間よりも、知名度の低い私立医大卒の人間のほうが(患者目線での)医者としては優秀かもしれないくらいだ。ただ、やはり論文や専門医試験などは上位大学の医学部卒の人間のほうが強いね。 -- 名無しさん (2020-07-26 18 41 49) せっかくだからサブカル関連の追記したいけど、ブラックジャックの回想シーンでたまに出てくることと、手塚治虫先生が阪大医学科出身、モーニングで連載中の漫画、戦中派不戦日記の主人公が東京医科の学生ってこと位しか思い浮かばない…他に何かある? -- 名無しさん (2020-07-27 12 26 32) あ、いたkissの彼氏の人も医学生だったような気がする。 -- 名無しさん (2020-07-27 12 27 30) 上位国医は東大(理三以外)より難しいと言われてるけど、実際に東大の理一や理二より難しい医学部は理三、京大医、阪大医、医科歯科大医だけ。東北大医、名大医、九大医、千葉大医、京都府立医大医、慶應医は東大理一と同じくらい。あと旧帝医でも北大医は東大理二より簡単。 -- 名無しさん (2020-07-28 11 18 48) 今は私立医大も侮れない。下位の国公立医学部(旭川医大、秋田、琉球など)ギリギリ合格レベルだと、帝京医学部すら滑り止めにならなかったりする。慈恵医大や順天堂医学部だと旧帝医や医科歯科大医、千葉大医じゃないと滑り止めにならない。慶應医学部に至っては東大理三合格者でも落ちるケースが少なくない。 -- 名無しさん (2020-07-29 08 52 30) 私立御三家というけど、実際の評価は慶應医学部>>慈恵医大>日本医大≧(順天堂)。ただ日医は学費を値下げしたので、入試難易度(偏差値)はそのうち慈恵を超えるかもしれん。ちなみに日本医大(日医)と日大医学部は全くの別物。 -- 名無しさん (2020-08-03 08 57 38) これアニヲタに入れる意味あるんか -- 名無しさん (2020-08-03 10 58 14) 東工大は早慶理しゅうせい -- 名無しさん (2020-08-16 01 38 31) 東工大は早慶理工と同レベルだから修正した どちらも偏差値65.0で4科目 -- 名無しさん (2020-08-16 01 39 51) 医学部医学科は最底辺私大でも一般入試なら早慶理工レベル以上(国公立なら最低でも京大工学部以上)あるからすげえよな。歯学部、薬学部は国公立はともかく、私大は偏差値50未満(日大理工学部より簡単)のところが意外と多いし。 -- 名無しさん (2020-08-21 08 20 46) 嘘つけ。底辺私立医は早慶理工より偏差値低いぞ -- 名無しさん (2020-08-21 10 18 06) ↑たしかに一部の新設私立医大は入試で言えば早慶理工より簡単かもね。ただちゃんと進級・卒業して医師国家試験にも合格するためには、結局は早慶理工の学生よりもずっとたくさんの勉強をこなす必要がある。 -- 名無しさん (2020-08-21 15 08 21) ちなみに医師国試に通るために必要な勉強量は、公認会計士はおろか司法試験をも凌駕する。思考力は司法試験ほど要求されないけど、暗記量は司法試験を遥かに凌ぐ。 -- 名無しさん (2020-08-21 15 09 45) 私立医大って嫉妬されがちだけど、子供を私立医大に行かせられる経済力がある家に生まれる時点で勝ち組なんだよな。ちなみに運も実力のうちという諺があって、金持ちの家に生まれるのも実力のうちなのだよ。 -- 名無しさん (2020-10-03 15 56 43) ミステリで医学系のキャラが出てくると大体殺されるか犯人役。 -- 名無しさん (2021-01-16 02 54 24) 医学部というとあるジョークがあったな。『ある医学校で難解な物理の講義が行われていた。我慢できなくなった生徒は「何故、ここまで難解な授業を受ける必要があるのですか!」と教授に尋ねた。教授は「命を救うためだ。」と語る。しかし生徒は「物理学と命を救うことに何の関係があるのですか。」と再び問いかけ、教授が答えた。「君のような出来の悪い生徒を医学部から叩き出すためだ。」』 -- 名無しさん (2021-02-07 01 35 54) 遥か↑ 2020年までBCスペリオルで防衛医大を舞台にした「賢者の学舎」が連載してた。5巻程で打ち切りになったけど。 -- 名無しさん (2021-05-25 19 38 10) 防衛医大を書きたかったのか医学部を書きたかったのか中途半端な感じだったなあの漫画 -- 名無しさん (2022-04-30 20 53 00) 名前 コメント
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2023年入試 2次 試験日平日 2日連続! 募集人員:5名 出願:9月7日‐15日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月16日 2次:11月23日・24日 23日 小論文、生命科学/24日 面接 最終:12月18日 https //www.med.akita-u.ac.jp/selection/md/file/med_admission_r6.pdf(2023.07.11) ※試験時間詳細:要項に発表なし 2022年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月8日-16日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月17日 2次:11月24日-25日 24日 小論文・生命科学/25日 面接 最終:12月12日 注意)要項に試験時間の詳細記述なし http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/md/file/medicine_transfer_r5.pdf(2022.07.01) 2021年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月9日-17日 17時郵送必着 1次:書類 発表10月18日 2次:11月25日・26日 25日 小論文/生命科学 26日 面接 最終:12月13日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/md/file/R3_selection.pdf(2021.07.14 反映) 2020年入試日程 募集人員:5名 出願:9月10日-18日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月19日 2次:11月26日 小論文/生命科学 最終:12月14日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/R2_selection.pdf(2020.07.28) 2019年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月12日-20日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月23日 2次:11月28日-29日 28日 小論文・生命科学/29日 面接 試験詳細時間割不明 最終:12月16日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/md/selection-igakubu.html http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/R1_selection.pdf (2019.07.12反映) 2018年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月13日-21日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月23日 2次:11月22日-23日 22日-小論文、生命科学/23日-面接 ※両日とも試験時間不明 最終:12月17日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/H31_selection.pdf (2018.07.12) 2017年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月14日-22日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月24日 2次:11月16日-17日 16日:小論文、生命科学 17日:面接 ※両日とも試験時間不明 最終:12月15日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/H30_selection.pdf (2017.07.04、反映07.15) 2016年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月15日-23日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月24日 2次:11月17日-18日 17日:小論文、生命科学 18日:面接 最終:12月9日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/H29_selection.pdf (2016.07.23 確認・掲載) 2015年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月17日-25日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月27日 2次:11月26日-27日 26日-小論文、生命科学 27日-面接 最終:12月14日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/h28_selection-igakubu.pdf (2015.07.16 確認) 2014年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月18日-26日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月28日 2次:11月27日-28日 27日 小論文/生命科学 28日 面接 最終:12月12日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection/file/selection20140714.pdf (2014.07.14) 2013年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月19日-27日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月29日 2次:11月26日-27日 26日 小論文 生命科学 27日 面接 最終:12月13日 http //www.med.akita-u.ac.jp/file/Boshu/H26_2-nenji_hen-nyu_yoko.pdf (2013.07.21 確認) 2012年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:9月20日-28日 17時郵送必着 1次:書類 発表:10月30日 2次:11月29日 小論文、生命科学 30日 面接 最終:12月14日 (2012.07.25) 2011年入試日程 出願:9月20日-30日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:10月27日 2次:11月24日-25日 24日 小論文・生命科学 25日 面接 最終:12月9日 募集要項配布開始7月上旬 (2011.06.14) http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php (2011.07.14) 試験日重複:2次-琉球2次 2011年試験合格者:3名 2010年入試 推薦書・入学後の抱負 2010年は、試験日程が大きく変わった 2010年入試(2011年4月入学)入学後の抱負・書類選抜 2年次4月入学 募集人員:5名 出願:2011年年1月17日-28日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:2011年2月17日 2次:2011年3月10日-11日 10日:小論文、生命科学 11日:面接 最終 2011年3月21日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php http //www.med.akita-u.ac.jp/file/Boshu/H23_MS_2-nen-ji_henyu.pdf (2010.11.12) 2年次出願者数120名以上:1次書類選抜の結果から http //www.med.akita-u.ac.jp/file/gokaku/H23_2nen-ji_1-ji_gokaku.pdf(2011.02.17) 出題ミス(医学部医学科3年次学士編入学試験)について 平成22(2010)年12月20日に実施しました本学医学部医学科3年次学士編入学試験(募集人員5名)最終選抜筆記試験科目「生命科学」(18名受験)の問題の一部で図が欠落するという過誤が生じましたので、下記のとおりお知らせします。 記 1.過誤の内容等 (1)過誤のあった科目 医学部医学科3年次学士編入学試験最終選抜筆記試験科目「生命科学」 (2)過誤の内容 本科目では設問が8問あり、設問6において,解答に必要な図が欠落していました。 2.過誤に対する対応措置 当該設問は,全員正解とし加算する取り扱いとすることとしました。 受験者・関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。お詫びいたします。 http //www.akita-u.ac.jp/honbu/eventa/item.cgi?pro 356 秋田大学医学部 医学科 学士編入学の入学年次の変更について [予告] 秋田大学医学部医学科では、上記の平成23(2011)年度の3年次学士編入学の募集とは別個に、 学士編入学の入学年次を2年次に変更することを計画しています。 計画によれば、平成23(2011)年度4月には、 3年次編入学生(上記の「3年次編入学募集」に伴う入学生) 2年次編入学生(新規の計画に基づく入学生[現時点では確定していない]) を迎えるものです。 尚、上記計画については、平成23(2011)年度予算の成立により確定するものです。 計画の詳細については、確定次第、11月以降に公表の予定です。 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php 辞退者が多く、数年前から試験日が年度最終日程になった。 社会人や進学が決まっている人にはきついかもしれない。 ちなみに、出願日程的にはセンター試験受験後でも十分間に合う。 以前電話で問い合わせをしたら事務の人はあまり入試を把握していなかった。 というかなまりがひどくて理解に苦しんだ。 特殊な選抜の影響か、出願時期には「お前ら受けるな」的な ネガティブキャンペーンが繰り広げられる。 行く気が少しでもあるなら出しておくのが吉。 2010年入試日程 3年次入学 募集人員:5名 出願:10月18日-29日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:11月18日 2次:12月20日-21日 20日:小論文、生命科学 21日:面接 最終:1月14日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php http //www.med.akita-u.ac.jp/file/Boshu/H23_MS_3-nen-ji_henyu.pdf 秋田大学医学部 医学科 学士編入学の入学年次の変更について [予告] 秋田大学医学部医学科では,上記の平成23(2011)年度の3年次学士編入学の募集とは別個に, 学士編入学の入学年次を2年次に変更することを計画しています. 計画によれば,平成23年度4月には, 3年次編入学生(上記の「3年次編入学募集」に伴う入学生) 2年次編入学生(新規の計画に基づく入学生[現時点では確定していない]) を迎えるものです. 尚,上記計画については,平成23(2011)年度予算の成立により確定するものです. 計画の詳細については,確定次第,11月以降に公表の予定です. http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php 2010年3年次入学 募集人員:5名 出願:2010年1月18日-1月29日17時まで(郵送必着) 推薦書(A4判任意形式) 1次:書類選抜 (合格者25名程度) 発表:2月18日 2次:3月10日-11日 10日:小論文、生命科学 11日:面接 最終発表:3月22日 http //www.med.akita-u.ac.jp/files/relatedInfo/H22_med_gakusi_boshu.pdf 2008年度入試(試験は、2009年3月) 推薦書必須 様式任意 募集人員:5名 入学年次:3年次 出願:2009年1月19日(月)から1月30日(金)17時まで(必着) 終了 1次:書類選抜 合格者25名 2次:3月10日 小論文・生命科学 3月11日:面接 最終合格発表:3月22日 http //www.med.akita-u.ac.jp/files/relatedInfo/H21_ms3_youkou_webkeisai.pdf 出願期間は、センター試験後 試験日は、一般入試前期日程合格発表後
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医学部HP・入試関係HP・編入学入試情報 2022年実施試験よりTOEFL or TOEIC or IELTS導入! 自己執筆学術論文要旨提出! 2年次4月編入 地域枠 推薦書必須 学士入学併願先記入 2023年入試日程 2次試験日平日、2日間日程! TOEFL or TOEIC or IELTS必須 募集人員:5人 出願:6月12日-15日 17時郵送必着 1次:7月1日 9:00-11:30 総合問題 発表:7月20日 2次:8月24日-25日(2日間日程) 24日 9:00-18:00頃 面接/25日 9:00-18:00頃 グループワーク 最終:9月7日 https //p1.ssl-dl.jp/dl/49965-8621297d135a4988672b32a636dc328f(2023.05.12) ※志願者が執筆した論文(大学・高等専門学校等の卒業論文,又は一般に公開された学術論文(筆頭著者であることが望ましい))の要旨(写し)を提出 管理人注)2016(平成28)年度⼊試以降において、本選抜(学士入試)の第2次選抜を受験した者は、2023年試験の出願が最後 https //p1.ssl-dl.jp/dl/49036-c314efc0280dbbf20c91fa7651577f49 ※試験日重複:1次-岡山・鳥取 筆記、鹿児島2次/2次-名古屋2次 ページTOPへ 入試情報 (41-92、97) 筆記はマークシートで、英語、生物、物理、化学、数学が出る。 数学は捨ててもOK。 知り合いは数学捨てても最終合格した。 物理化学は、どちらか捨てても学科は通る。 ただし、英語は落とせない。それほど難しくはないので、満点とるつもりで行くべし。 ちなみに、受験生が少ないので、受験者の半分近くが学科は通過する。 二次は学科の点は使わないという建前だから、学力に自信のない人にはお薦め。 高知は一次に合格すると、二次を受けるかどうかの確認書を提出しなければならない。 ここで辞退者が多いと、学科の追加合格という他ではお目にかかれない事態が生じる。 ページTOPへ 学部案内パンフの表紙に「地域医療」の文字が躍り、強烈な地元&臨床志向が窺える。 かつて一般入試は再受験生のパラダイスだった。 編入が始まってからもその状態は変わらなかったが… ある時点を境に25歳以下の合格者ばかりになったような。(要確認・訂正あったらよろ) 高知の2次は、個人面接に加え、院内ボランティアや討論会の年があったり、会場が図書館でいろんな疾患を調べて皆で発表するグループワークをやる年があったりする。 KALSの対策を恐れて、情報が漏れないようにメモ書きなどの持ち帰りは禁止されている。 グループワークの拘束時間が異常に長く、面接官の先生も夕方には意識朦朧としている。 合格者でグループワークで目立った活躍をしてた人はいないことから、合否はあくまで医学部長クラスのいる個人面接で決まると思われる。 個人面接は25歳以下や地元民には和やか、それ以外は圧迫。 筆記の成績は最終合格判定には加味されず、面接の評価のみで決まるそうだから学力に自信ない人お勧め。 でも学力に自信或る人も受けて損はない。 面接時の手元資料として、どうせ履歴書やら推薦書と一緒にちゃっかり筆記 の成績結果も添付されているさ。 かつては、筆記と面接の総合評価で判定していた大学だから、面接評価時にやっぱり筆記の成績もそれなりには見るだろう。 ページTOPへ
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2023年入試日程 募集人員:2年次入学 5人 (うち地域枠2人以内) 募集人員:3年次(歯科医師,獣医師,薬剤師のいずれかの免許保持者) 5人 (うち地域枠2人以内) 出願:7月18日-21日 17時まで(20日消印有効) 1次:8月26日 12:20-13:20 英語/14:00-15:30 自然科学総合問題 発表:9月8日 2次:9月23日・24日 8:30-18:00 面接 最終:10月11日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00308915/20230512_00.pdf(2023.05.12 2022年入試日程 出願:7月19日-7月22日 1次:8月27日 発表:9月9日 2次:9月24-25日 最終:10月12日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00270397/2_R5hennyu_schedule_.pdf(2022.05.16反映) 募集要項発表5月下旬 2021年入試日程 2年次入学:一般者対象/3年次入学:歯科医師、獣医師、薬剤師免許保持者 募集人員:5人(うち地域枠2人以内) 出願:7月14日-26日(月)17時郵送必着 1次:8月28日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 自然科学総合問題 発表:9月10日 2次:9月25日・26日 8:30-18:00 面接 最終:10月11日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00236287/20210524_00.pdf(2021.05.24,反映06.05) 2020年入試日程 募集人員:2年次5人(地域枠2人以内)/3年次5人(地域枠2人以内)-歯科医師,獣医師,薬剤師のいずれかの免許を保持する者(2021年3月末までに取得見込み含) 出願:8月11日-21日 17時郵送必着(20日消印有効) 1次:9月26日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 生命科学 発表:10月9日 2次:10月31日・11月1日 8 30-18:00 面接 最終:11月9日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00204743/20200720_00.pdf(2020.07.22、反映08.01) 試験日重複:1次-滋賀1次、旭川2次、鹿児島2次 2019年入試日程 試験日平日! TOEIC L R600点以上 ※3年次編入希望者:当該免許状の写し 募集人員: 3年次編入5人(地域枠2人以内) ※歯科医師、獣医師、薬剤師のいずれかの免許を保持する者(取得見込みの者を含む) 2年次編入5人(地域枠2人以内) 出願:9月2日-13日 17時郵送必着(11日消印有効)・持参可 1次:10月7日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 自然科学総合問題 発表:10月18日 2次:11月2日・3日 8:30-18:00 面接 最終:12月5日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00308656/2019_9_2_bosyuuyoukou_i.pdf (2019.09.02) 医学部医学科学士入学制度の変更について https //www.med.shimane-u.ac.jp/_files/00099783/20190624gakushi_seidohennkou.pdf (2019.08.06公表) https //www.med.shimane-u.ac.jp/docs/2019062100045/ (2019.06.24公表、08.18反映) 2年次編入用推薦書 (2019.08.06) https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00306300/i2he.pdf https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00306294/i2he.doc 3年次編入用推薦書 (2019.08.06) ※2018年12月13日に予告 医学部医学科学士入学制度の変更について https //www.med.shimane-u.ac.jp/_files/00093897/gakushi_seidohennkou.pdf(2018.12.13、反映2019.08.17) 2018年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月2日-13日 郵送必着・持参可 1次:8月31日 12:20-14:20 英語/15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月21日 2次:10月7日-8日 8:30-18:00 面接 最終:11月9日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00272087/2018_6_4_i_hennyu.pdf (2018.06.04) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00271035/H31_5_17_hennyu.pdf (2018.05.17) 試験日重複:1次-長崎1次、2次-群馬2次 2017年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月24日-8月4日 17時必着(3日消印有効)・持参可 1次:9月1日 12:20-14:20 英語、15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月22日 2次:10月9日-10日 8:30-18:00 面接 最終:11月7日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00234863/2017_6_20igakkahennyu.pdf (2017.06.21) ※試験日重複:1次-長崎1次 2016年入試日程 試験日平日! 1次試験日は盆休みの可能性、交通機関手配注意! 募集人員:10人(一般枠7人、地域枠3人) 出願:7月4日-15日 17時必着(14日消印有効) 持参可 1次:8月18日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月2日 2次:9月18日・19日 9:10-17:00 面接 最終:10月7日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00205696/H29_gakusi_hennyu.pdf (2016.06.01発表、06.09確認) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00204682/new_H29hennyuu.pdf (2016.04.25発表、2016.05.21確認) 試験日重複:1次-名古屋1次、高知2次 2015年入試日程 試験日平日! 1次試験日は旧盆、交通機関手配注意! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月6日-17日 17時必着(16日消印有効) 持参可 1次:8月18日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月4日 2次:9月28日-29日 9:10-17:00 面接 最終:10月9日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00173513/H28gakusi_hennyu.pdf (2015.06.03) 2014年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月11日-22日 17時必着(21日消印有効)・持参可 1次:8月22日 12:20-14:20 外国語(英語) 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月5日 2次:9月25日-26日 9:10-17:00 面接 最終:10月3日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00140164/i_gakushi27.pdf (2014.05.30) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00136884/nittei_H27_hennyu.pdf (2014.05.21確認) 試験日重複:1次-神戸2次 ※1次合格者提出物 全員:「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」 800字 地域枠:「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」 800字 2014年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月11日-22日 17時必着(21日消印有効)・持参可 1次:8月22日 12:20-14:20 外国語(英語) 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月5日 2次:9月25日-26日 9:10-17:00 面接 最終:10月3日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00140164/i_gakushi27.pdf (2014.05.30) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00136884/nittei_H27_hennyu.pdf (2014.05.21確認) 試験日重複:1次-神戸2次 2013年入試日程 試験日平日 募集人員:10名 (一般枠7名+地域枠3名) 出願:7月12日-19日 17時郵送必着(18日消印有効) 持参可 1次:8月23日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月9日 2次:9月26日-27日 9:10-17:00 面接 最終:10月4日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00102254/i_gakushi26.pdf (2013.05.31) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00098243/nittei_gakubu26.pdf (2013.05.10 確認) ※試験日重複:2次-新潟2次 2012年入試日程 試験日平日 募集人員:10人 (一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月12日-19日 17時必着 (18日消印有効) 持参可 1次:8月24日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月10日 2次:9月27日・28日 9:10-17:00 面接 最終:10月5日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00061445/i_hennyu25.pdf (2012.05.31) ※1次合格者提出物 全員:「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」 800字 地域枠:「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」 800字 2011年試験日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月12日-19日 17時郵送必着(16日消印有効) 1次:8月30日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月12日 2次:9月27日-28日 9:10-17:00 面接 最終:10月7日 ※第1次選抜合格者は、9月20日17時までに提出書類あり。 http //www.shimane-u.ac.jp/docs/2011041200050/files/i_gakushi24.pdf (2011.06.02) 2010年試験日程 推薦書 試験日平日 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月13日-20日 17時必着 (17日消印有効) 持参可 1次:8月31日 12 20-14 20 英語 15 00-17 00 自然科学総合問題 発表:9月9日 2次:9月21日-22日 面接 最終:10月8日 http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi23.pdf (2010.06.08) 2009年試験日程 推薦書必要 書類選抜なし 募集人員:10人(地域枠3人以内) 出願:7月14日-7月21日17時 持参必着・郵送18日消印有効 1次:8月31日 12 20-14 20英語 15 00-17 00自然科学総合 1次発表:9月10日 2次:9月29日・30日 9 10-17 00面接 最終発表:10月9日 http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi22.pdf ※医学部医学科学士入学(3年次編入学)自然科学総合問題における出題ミスについて *docファイル http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/jouhou/miss_hennyu.doc ※2012年出願者:270人 (38-295) 出願状況:(うち女子数、2011年より表示変更、2006年の女子内数は不明、文理別のみ表記変更) 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 募集人員 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 出願者数 210(64) 215(66) 214(61) 233(74) 269(82) 274(95) 244(76) 238(67) 230(87) 261(92) 266 受験者数 180(55) 187(59) 186(55) 193(63) 230(74) 229(79) 203(67) 206(56) 198(74) 188(74) 合格者数 13(3) 12(4) 11(2) 11(3) 12(2) 13(6) 13(5) 11(4) 10(5) 12(5) 13 入学辞退者数 0(0) 7(2) 2(0) 3(0) 7(4) 追加合格者数 4(1) 1(0) 3(0) 5(4) 入学者数 10(3) 10(4) 10(2) 10(3) 10(2) 10(5) 10(4) 10(4) 10(5) 10(5) 12(4) 理系(文系) 10(0) 8(2) 9(1) 10(0) 12(0) ※2012年データ http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00099974/jisshi_gakubu2013.pdf 出雲市駅からは平坦地なので、歩いても行ける。 大学周辺には、本当に何も無い。 ファミレスとコンビニが、少し離れたところにある。 駅を挟んで大学と反対側が、発展している。 校舎がボロい(涙) 試験情報 推薦状必要 2009年より書類選抜廃止。 募集人員10名中、3名の地域枠あり 2008年試験日程 推薦書・書類審査あり 募集人員:10人(3名以内地域枠) 出願期間:7月15日-7月22日 1次試験:書類審査 2次試験:9月2日 3次試験:9月25日or26日(例年26日は地域枠限定) http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi21.pdf
https://w.atwiki.jp/shikyuukinsyu/pages/268.html
長崎大学医学部・歯学部附属病院 コメント 名前 コメント ブログサーチ #blogsearch2